淫魅なレストラン

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1.ここのレストランおかしい 私の名前は片桐杏奈(かたぎりあんな)。 25歳でレストランのオーナーをしています。 私とは別にお仕事の責任者がいます。 お名前は沢渡加奈子(さわたりかなこ)。 私と同じで年齢25歳。 私と加奈子でレストランを一緒に経営している状態です。 他にも従業員を雇いたいのですが雇えません。 ここのレストランはある一定の額を超える会計をしてくださったお客様には とある事をしています。 「加奈子さん、お会計お願いします」 「はい」 加奈子は会計をしている。 加奈子が会計をしていると一定額を超えた。 一定額とは10000万円を超える事です。 超えたからとある事をしないといけない。 とある事とはエッチな事です。 「お客様、11000円になります」 お客様はお支払いを済ませた。 すると加奈子は 「お客様、こちらに来てください」 今のお客様は女性のお客様だった。 加奈子はお客様と奥のお部屋と入っていく。 お部屋の中に入ると加奈子は 「お客様、一定額を超えたので私にエッチな事をして下さい」 このお部屋はエッチな道具やら何もかもがなぜか揃っている。 「わ、わかりました」 加奈子は制服を脱いだ。 すると次にパンツとブラジャーを脱ぐ。 今の加奈子は全裸である。 加奈子はお客様にどんな事をされるのかを想像している。 想像しているだけで加奈子は秘部を濡らしていた。 お客様は大人の玩具を取ると私の秘部の中に大人の玩具を入れた。 「大人の玩具が入ってくるわ、気持ちいいの」 「き、気持ちよさそうですね」 お客様もこんな事をするのは初めてだと感じた。 「お客様どうか続けて下さい」 「は、はい」 お客様は大人の玩具を動かし始める。 大人の玩具が秘部の中で動いている。 「あんっ、あっ、あんっ」 と加奈子は喘いでいる。 大人の玩具が出たり入ったりしていると秘部から甘い蜜が出てくる。 甘い蜜が出てくるとお客様は甘い蜜を舐めた。 「美味しいですよ」 「そんな事を言わないでお願い、あんっ、あぁんっ、気持ちいいの」 加奈子は快楽の虜になっている。 お客様は大人の玩具を秘部の中で動かし続けている。 「あぁんっ、あっ、あっ」 と加奈子は喘いでいた。 お客様は陰核を見ると陰核が大きなっていたので舌で舐め始める。 「そこは敏感なの、舐めちゃいやぁ」 「そんな事を言って感じてるじゃないですか」 「あんっ、あぁんっ、あっ」 と加奈子は喘いでいる。 お客様は手で大人の玩具動かし、舌では陰核を舐めている。 「す、すごいよ、そんなされたらイッちゃう」 加奈子は仰け反っている。 今にもイキそうな感じだった。 しかし、お客様は大人の玩具を動きを止めた。 それと同時に舌で陰核を舐めるのもやめた。 「お客様どうしてやめるのですか?」 「続けませんよ」 「どうしてですか? 続けて下さい」 「お客様にその口の利き方はどうなの?」 「えっ?」 「えっ? じゃないです」 「わ、わかりました」 加奈子は考えている。 一体どうすればお客様は続けてくれるのだろう。 加奈子は必死に考えている。 しかし、思いつかないでいた。 加奈子は困っている。 加奈子は仕方ないので適当のこう言った。 「お客様どうか続けて下さい、私をイカせてっ!」 「あらっ、そんなにイキたいの?」 「は、はい」 「わかったわ、イカせてあげるね」 加奈子は頷く。 お客様は大人の玩具をまた秘部の中に入れると動かし始める。 それと同時に舌で陰核を舐め始める。 「気持ちいいよ、気持ちいいの、あんっ、あぁんっ、あんっ」 「貴女って意外と変態なんですね」 「私は変態です、だから、もっと弄って」 お客様は大人の玩具を秘部の中で激しく動かしている。 舌では陰核を舐めているがお客様は噛んだ。 「いやぁぁぁぁぁ」 「本当にイキそうなのね」 大人の玩具をひたすらに秘部の中で動かしている。 動かしていると甘い蜜が溢れ出してくる。 しかも淫靡な音も聞こえる。 お客様は容赦なく大人の玩具を使って弄っている。 「あぁんっ、あんっ、あっ」 と加奈子は喘いでいる。 「お願い、そろそろイキそうなの、イカせて」 「はい」 お客様は大人の玩具を秘部の奥深くまで入れた。 大人の玩具が奥深くの中に入った。 「あっ、あっ、奥深くまで入り過ぎ、あぁんっ」 「イッていいよ」 加奈子は悟ったこの状態で動かされたらイッてしまうと。 お客様は大人の玩具を秘部の中で激しく動かした。 「イク、イク、イク、イッちゃう」 と言いながら、加奈子は絶頂した。 「見事なイキっぷりね」 加奈子ははぁっ、はぁっ、はぁっと息が荒かった。 「お客様、ありがとうございます」 「はい」 お客様も満足そうにしている。 私の役目はこれで終わりね。 お客様と加奈子はお部屋から出る。 加奈子は仕事場に戻り、お客様はお店を出て行った。 すると杏奈は 「加奈子どうだったの?」 「杏奈それを聞くの?」 「うん」 「気持ち良かった」 「良かったね」 「うん」 杏奈と加奈子はまだお仕事中だった。 まだお客様もいて大変だった。 営業時間はそろそろ終わりだがまだ終わりではない。 すると残りのお客様がお会計をしにくる。 杏奈は会計をしている。 「お客様8000円になります」 お客様は支払いを済ませる。 お客様は満足そうにお店を出て行く。 次のお客様が会計をしにきた。 杏奈は会計をしている。 「お客様5000円になります」 お客様はお支払いを済ませると満足そうにお店を出て行った。 最後のお客様が会計に来る。 杏奈が会計をしていると 「何、この金額は……」 横から加奈子も覗くと 「この金額はすごいね」 なんとお客様のお会計額が10万円を超えた。 「お客様少々お待ちください」 「はい」 すると杏奈と加奈子は裏に入る。 「杏奈どうするの?」 「加奈子どうしようか」 「10万円を超えるなんて信じられない」 「そ、そうよね」 「このお店でエッチな事をさせるよりも何処かでさせた方がいいわね」 「そうだね」 「じゃあ、私は先に着替えて帰るね」 「うん、加奈子お疲れ様でした」 「杏奈も頑張ってね」 「うん」 加奈子は自宅に帰るためにロッカールームに向かうのだった。 杏奈は会計に戻る。 「お客様お待たせしました」 今目の前に立っているのは男性のお客様。 「お客様の合計額は11万円です」 お客様はクレジットカードを渡してきた。 私はクレジットカードを受け取るとレジに通す。 お客様にクレジットカードを返した。 これで会計は済んだ。 杏奈はこれからどうしようかと考えていた。 「お客様お店の外でお待ちになって下さい」 「はい」 お客様はお店の外へ出て行った。 杏奈はお片づけをして急いでお店の外に出る。 今の杏奈の格好は制服のままだ。 杏奈はお店の鍵を取り出すと鍵をかけた。 「お客様お待たせしました」 「はい」 「お客様はお会計額が10万円を超えたのでスペシャルメニューです」 「スペシャルメニュー?」 「はい、スペシャルメニューです」 杏奈はこの場で作ったメニューだ。 このレストランでは10万円を超える会計をするとスペシャルメニューができる。 1万円を超えるとお店の中で従業員とエッチな事ができる。 お客様は困惑をしている。 「スペシャルメニューとは私の事を好きなだけエッチができます」 「そ、そうなんだ……」 お客様は私の事をじろじろ見ている。 お客様は心の中でこの従業員は乳房が大きいし、お尻も大きいなと感じた。 「お客様何処でエッチしますか?」 「何処でって屋内でするんじゃないの?」 「お客様が外でしたいならしても構いません」 「じゃ、じゃあ、公園でエッチしたいです」 「畏まりました」 杏奈とお客様は公園に向かう事にした。 しばらく歩いていると公園に到着したのだった。 「お客様公園に着きましたよ」 「そ、そうだね」 お客様は緊張しているようだった。 「公園の中に入りましょうか」 「はい」 杏奈とお客様は公園の中に入ると茂みに行く事にした。 茂みの中に入ると杏奈は 「お客様はかっこいいお方ですね」 「あ、ありがとうございます」 お客様は赤面している。 「エッチの仕方はお客様にお任せします」 「は、はい」 お客様は頭の中で考えている。 しばらくお客様は考えていると何かを思いついたようだった。 「貴女が妹役で俺がお兄ちゃんをしたいです」 「畏まりました、では、お名前教えますね」 「はい」 「私の名前は杏奈です」 「良い名前ですね」 「ありがとうございます」 「では、始めましょうか」 杏奈が妹役でお客様がお兄ちゃん役。 お客様はこういうのが大好きなのかもしれない。 どんな事をしてくれるのかが楽しみだった。
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