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あ! やせいの
ビードルが とびだしてきた!▼
ヒト「うわでたメンド」
ゼニ「おし!ここは私が!」
ヒト「まてまて、ここは普通に一番経験値の無いニドラン♀に倒させろよ」
ゼニ「何故ですか!レギュラーの私が先陣切って強くなれば良いでしょう!」
ヒト「はいでたwポケモンのレベル片寄らせ過ぎて途中タイプ負けして準レギュラーを育て治すタイプww」
ゼニガメの たいあたり!
ヒトカゲの 小説表現を超えた一撃!
ビードルはただボーッとしている▼
ニド♀「あの、私が倒してしまいますよ?」
遭遇して倒して遭遇して倒してを繰り返す
ニドラン♀の体力が徐々に少なくなっていった。
ニド♀「はぁ…はぁ…」
ヒト「大丈夫かよ、そろそろ限界だろ」
ニド♀「まだ大丈夫です、もっともっと強くなってレベルを上げなきゃ…!」
ゼニ「真面目で良い子ですね貴方と違って」
ヒト「嫌味が無くて良い子だなお前と違って」
ニド♀「早く進化して同人誌に出るの!あんな事やこんな事されるムッチムチのニドクインになr
ヒト「戻れニドラン雌」
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