第六話 トキワのもり に どくけしは もっていこう▼

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どくをあびながら進んでいく一同 ゼニ「っ………ぐっ………ぁぐっ………」 ヒト「大丈夫か、もうちょっとで着くから遠回りしてくぞ」 ゼニ「いや真っ直ぐ着けよ何苦しませようとしてんだよ」 キャタ「ぁ、ここですここです」 ヒト「えーっとどれどれ、ぉ、あったすげぇ見えない所に」 どくけしを ゼニガメにつかった どくは きれいさっぱり なくなった!▼ ゼニ「いやーー助かりましたーー」 キャタ「ふははは!守り神ですから当然!」 ヒト「主から神になったけどすげぇよ本当に」
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