第七話 まちがいなく かくしんはん

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ニビシティ ジム前 ヒト「やっぱ戦わないと次行けないんだな」 ゼニ「あきらめて下さいよ、もう7回くらいここに誘導されてるじゃないですか」 ヒト「いや途中で諦めるかなって」 ゼニ「あの人の顔次はコロヌって顔でしたよ」 ヒト「仕方ない、取り敢えず腹ごしらえと道具でも買っておくか」 ゼニ「2食分くらいは買えるほどお金貯まりましたからね」 ニビシティ フレンドリィショップ 店員『いらっしゃいまおわ!ポケモン!?』 ゼニ「フードも結構種類あるですね」 ヒト「ポケモンフードも自腹とは結構高いな」 ゼニ「そりゃトレーナーじゃないから免除されないですよ、ぁーバッグ無いと買い溜めも出来ないですね、バッグも高い…」 ヒト「ママーお菓子買ってー」 ゼニ「我慢しなさい!家の家計は火炎車なのよ!」 店員『(なんだこの光景は…まぁでも金は持ってるし…)』 取り敢えず命に関わるポケモンフード(安価)だけを3匹分購入した。
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