第七話 まちがいなく かくしんはん

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ニビシティ ちょっとした広場 ヒト「全然うめぇww研究所の業務用フードより全然うめぇwwバグバグ」 ニド♀「初めて食べましたわこんな美味しいもの!ムシャムシャ」 ゼニ「オーキド完全にケチってたんですねモグモグ」 ポケモンフード(安価)の缶詰めを食す3匹 何やらフレンドリィショップでアイツの声が聞こえた フシギダネ「わぁー撫でてくれるのー嬉しいなぁー」 トレーナーに撫でられているフシギダネだった。 フシ「そんなぁー良くやっただなんてぇ、トレーナーさんの優しくて的確な指示のおかげだよぉ」 ヒト「何アイツ、なんで通じない癖にベラベラ言ってんの?」 フシ「ぇ?御褒美に最高級のご飯くれるの?やったー!」 フシ「僕も、こんなにも優しいトレーナーさんと会えて嬉しいよぉいつも撫でてくれるし寝るときはちゃんとしたお布団で一緒に居てくれるし」 フシ「うん?あぁそうだね!お外で食べるなんて行儀良く無いね!えぇ!?次の街でお泊まりしながらレストランで!?うわぁーーぃ!」 フシギダネとトレーナーは次の街へ行くため出口へと歩いていった ヒト「」 ゼニ「」 ニド♀「おいしぃ♪ムシャムシャ」 そんな幸せで純粋無垢なフシギダネを見て 2匹は心から感じた。 殺◯ ヒトカゲの みようみまねの とっしん!▼ ヒトカゲは 通行止に 制止され つかまった!▼ ヒトカゲは引きずられながらジムへ連行された!▼
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