第七話 まちがいなく かくしんはん

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ニビシティ ジム前 ヒト「何あの雑草ねぇ確信犯だろ、わざと喋ってこっちに伝えてるんだろ?」 ゼニ「気持ちは分かる落ち着け、アイツは一瞬こっちを横目で見てたのも知ってるが落ち着け」 ヒト「しかもあの野郎は引きずって来やがって、ジムに着ついた頃にはHP黄色だぞ!毒より痛いよ!ポケセン俺行けないんだぞ!」 ニド♀「?」←食べてて見てなかった ゼニ「まま、ここは私に任せて下さいよ」 ヒト「頼もしいな、どれどれお手並み拝見といこうじゃないか」 次回! 初心者の鬼門である…! 最初のジムへ…! 第七話 完
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