1.君とのこと
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1.君とのこと
その女の子と出会ったのは、いつもより少し早い朝の時間帯に、公園の近くを歩いていたときだった。 「おはよう」 急に声をかけられて、驚いたボクは女の子のほうを向いた。 本当にボクに話しかけてきたのかな? そう思って、首をかしげた。 そうしたら、その子は笑った。 「そうそう、君に話しかけたんだよ。カラスくん」 これは、ボクの“友情”と“恋”のお話。
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