嵐のあした

「ちょっと怖いんですけど。二人で不幸自慢みたいになりませんよね?」「神様に謝る代わりにあなたに聞いてもらいたい感じです」

秋月伶香

27分 (15,818文字)
嵐の夜、研究以外興味のない准教授と、なぜかその部屋に転がり込んだ女子学生の一夜を追ったお話。密室心理劇的なイメージです。

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あらすじ

 1:30  海が哭いている。  と、思った。  風は止んだけれどまだ荒れている海が。少なくともその時の私には。 「白状すると、あなたがゼミ合宿にここを選んだ時は仮病使って逃げようかと思いまし

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