ご令嬢が入社するとすぐ社長に就任して部下をこき使う

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1.入社と同時に社長就任 私の名前は神薙紗枝(カンナギサエ)。 年齢が20歳でご令嬢。 ご令嬢の私がなぜ企業に入社しないといけないのか。 その理由はただ一つしかない。 社長になって部下をこき使うこと。 考えるだけでも楽しいと感じる。 私は今、入社しようとしている企業に歩いて向かっている。 しばらくすると入社する企業に到着した。 企業内に入ると受付でお名前を言う。 受付の人からは上司が来るのでお待ち下さいと言われた。 私はこの企業の上司が来るのを待っている。 しばらくすると私の所に上司が歩いて来た。 私に声をかけてくる。 「神薙紗枝さんですか?」 「はい、そうですわよ」 「あの、お願いがあります」 「はい、何でございましょうか?」 「私、社長しているんですが……退任しようとしています」 「それで何なのかしらね?」 「神薙紗枝さんに社長をしてほしいんです」 「えっ? 私は今日社員として入社しに来たんですのよ?」 「それはわかっています、しかし、貴女しかいないのです」 「理由はあるのかしらね?」 「それは貴女がご令嬢だからです」 「なるほどね」 「お願いできますか?」 「宜しくてよ」 「あ、ありがとうございます」 私と社長は私の入社と同時に社長就任をみんなに伝えるため、社長は部下達を 会議室に集める事にした。 私と社長も会議室に行く事にした。 会議室に着くとドアをノックして私と社長は中に入る。 中に入ると部下達が全員来ていた。 私と社長は登壇する。 「みんな今日から入社する神薙紗枝さんだ、みんな宜しく頼むよ」 「神薙紗枝です、みなさんどうか宜しくお願い致します」 部下達も挨拶をしてくれた。 「それとだな、俺は社長を辞めようと思う」 部下達がざわついている。 「静かにしなさい」 部下達は静かになった。 「新しい社長は神薙紗枝さんだ、神薙紗枝さんの元でみんなこれからは 頑張ってくれ」 部下達がまたざわついている。 「私が社長就任した事でこの企業をもっと上へいかせます、みなさん 一緒に頑張りましょう」 部下達は静まりかえった。 「神薙紗枝さん、後の事は宜しくお願いします」 「はい、わかりましたわ」 元社長は会議室から出ていった。 私がこれから社長として部下達を束ねるのね。 それ以前にご令嬢だけどね。 「みなさん、仕事場に戻ってお仕事をして下さい」 部下達は会議室からぞろぞろと出ていく。 私が会議室から出ようとすると一人だけまだ部下が残っていた。 私は部下に近づくために歩いている。 部下の近くにくると部下がいきなり私に襲いかかってきた。 「こらっ、何をするのよ、おやめなさい」 「やめるかよ」 「どうしてこんな事をするのかしら?」 「神薙紗枝さんが豊満な胸とお尻が大きくて俺は虜になった」 「それは私の事を大好きになったのかしら?」 「それは違うな、正確にはセックスしたいだけだ」 「もしかして貴女は童貞なの?」 「…………」 「図星のようね」 「俺はまだ35歳で童貞だ、何が悪い」 「あはははっ、35歳で童貞って今まで彼女居ないの?」 「そんなのできるわけないだろ」 「どうしてよ、ここに企業内にも女性は居るでしょ」 「俺は女性と話すと緊張して何もできなくなるんだ」 「なるほどね」 「でも、神薙紗枝さんを見ると魅了されてセックスをしたくなった」 「そんなに私とセックスがしたいのかしら?」 「し、したい、セックスさせろ」 「社長と部下がセックスね……まぁ、いいわ、エッチな関係って事ね」 部下は頷く。 「私も初めてだから優しくして頂戴ね、それと私の事は紗枝でいいわよ」 部下は頷く。 「紗枝、全部を見せてくれ」 私は着ているスカートや上着を脱ぐと下着姿となる。 次にパンツとブラジャーを脱ぐ。 「紗枝の胸は綺麗で大きいな」 「そんなにじろじろと見られると恥ずかしいわね」 「あ、あの、もう入れたい」 「貴方のも見せてよ」 部下はズボンを脱ぐとパンツを脱いだ。 「貴方もペニスが大きくなっているじゃないの」 「そ、それは紗枝を見たからだ」 「なるほどね」 私は床に座ると足を広げて秘部が見えるようにした。 「紗枝の秘部が良く見える、綺麗だ」 「あんまりじろじろと見ないでくださるかしら」 「ご、ごめんなさい」 「謝る事じゃないわね」 私は両手で秘部を広げると 「さぁ、おいで、ここにペニスを入れるのよ」 部下は頷いた。 部下はペニスを秘部にあてがうとゆっくりと挿入していく。 「貴女のペニスが秘部の中に入ってくるわね」 ペニスはゆっくりと秘部の中に入っていく。 どうやらペニスが秘部の中に全部入ったようだ。 すると秘部から血が出てくる。 「初めては痛いのね、痛いわね」 「紗枝、大丈夫?」 「大丈夫よ、それより……」 「貴女のペニスが全部入ったようね」 「うん、全部入った」 「貴女のペニスは大きいのか小さいのかはわからないわね」 「紗枝の秘部の中が気持ち良くてもう出そうだ」 「入れただけなのにもうイクの?」 「童貞だからしょうがないだろ」 「それもそうね」 「動いたら出ちゃうよ、どうしよう」 「中に出していいわよ、今はピルを飲んでるから平気よ」 部下は頷く。 部下は腰を動かしてペニスで秘部の中を突いていく。 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が秘部の中に出された。 「貴女の熱いのが秘部の中に入ってくるわね」 「紗枝の中は気持ちよすぎて出ちゃったよ、ごめんなさい」 「ううん、気にしないで下さるかしらね」 「ペニスが小さくなっていくよ」 「しょうがないわね」 部下はペニスを秘部の中から抜いた。 部下はパンツを履いてズボンを履くと会議室から出ていった。 「ぜんぜん気持ちよくなれなかったわね」 私もパンツを履くとスカートを履いて会議室から出ていった。 そのまま私は社長室に向かうのだった。 社長室に着くとドアを開けて中に入る。 私はさっそくデスクの上に座る。 するとドアがノックされた。 「はい、どちら様かしら? お入りなさい」 ドアが開いて部下が入ってくる。 「どうしたのかしら? 社長の私に何か御用?」 「はい、これを……」
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