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足を広げて、黒瀧の顔を下から見上げ
視線を落とすと接合してる所が目にはいる…
黒瀧 美智瑠
(クロタキミチル)
「く…膜はもう破れてるみたいだな…
誰が先にアンタを喰った…?ッん…」
ぼくは腰を浮かせたっ
ぼく
早乙女 陽
(サオトメミナミ)
「んぅ、い、魁(イサオ)先生…ぁんっ///」
黒瀧 美智瑠
(クロタキミチル)
「魁…なるほど
あの救護室の担当か…」
ぼくは目を細めて
口を半開きにしてる…
ぼく
早乙女 陽
(サオトメミナミ)
「はうっ、んっ///」
何度も奥を突き上げられて
背筋を伸ばし、体をくねらせた!
黒瀧 美智瑠
(クロタキミチル)
「嫌がってても…体は正直だな!」
快楽に呑まれ始め、ぼくは
両手を上に投げ出す。
黒瀧 美智瑠
(クロタキミチル)
「貧乳女子…最高ッ
可愛らしい小さな胸が跳ねてやがる…」
ぼくは再び腰を浮かせたっ
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