私は暑いので突発的にかき氷屋を創業する

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1.かき氷屋をオープンするがお客様と 私の名前は初音梨香(ハツネリカ)。 年齢20歳。 今の季節は春から夏になろうとしている。 しかし、春なのに暑い、暑い、どうしてくれようかな。 こうも暑いと本当につらい。 私は良い事を思いついた。 「そうだ、かき氷屋を創業しよう」 私はかき氷屋を創業するために土地を探す事にした。 その前に銀行に行ってお金を降ろしてくる。 お金を降ろすと私は売却している土地を探す事にする。 スマホで空いている土地を売っている所を探すが見つからない。 よくよく考えるとそんな簡単に見つからないよね。 私はとぼとぼと歩いていると空いている土地を発見した。 しかもここって良いとこだと確信した。 ここならお客様も沢山来そうね。 私は急いで看板に書かれてある電話番号に電話することにした。 電話するとまだ買い手がいないため、即決で購入する私。 これでかき氷屋ができるわ。 後は建設業者に依頼すればいいだけどね。 私は建設業者に依頼してかき氷屋にふさわしい建物にしてと伝えた。 一か月後。 今は6月で初夏だった。 ついに私の土地にかき氷屋が創業している。 創業しているけど、オープンはしてはいない。 お店の名前を決めないといけないわ。 ……決めたわ、かき氷屋リカで行きましょう。 早速お店の中に入ると私は一式揃っているのを確認する。 建設業者の人には自前にきちんとお金を払っているので今は払う必要ない。 貯蓄していたお金はかなりあったけど、結構なくなったわ。 これで私はこのかき氷屋リカの経営者ね。 従業員はどうしようかな。 まぁ、今は必要ないわ。 全部一人ですれば良い事ね。 明日からオープンしようかな。 私は自宅に戻ると家の中に入る。 家の中に入ると寝室にいき、ベッドの上に横になると明日に備えて目を閉じて眠る事にした。 明日からかき氷屋リカがオープンね。 とても楽しみだわ。 翌日、私は目が覚めるとベッドの上から起き上がって降りる。 「早速、かき氷屋リカに行きましょう」 私は着替えると家を出てかき氷屋リカに向かう。 かき氷屋リカに着くとお店の鍵を開けて中に入る。 いつ来ても素晴らしいお店だわ。 これならお客様も沢山来る事間違いなしね。 私はロッカールームに行くと制服に着替える事にした。 制服はもちろん水着。 この水着は今流行の水着。 私は鏡の前に立つと 「胸の谷間もしっかりと見えててお尻もいいわ」 「それにこの水着はちょっとアダルトね」 私は準備をするため、店内に戻る。 しばらくお時間をかけて準備すると営業がいつでもできる。 私は営業させることにした。 ドアにかかっている看板を営業中に変えた。 今日がオープンの日ね。 どのくらいお客様が来るかな。 数分後、一人の男性のお客様が来店する。 「いっらしゃいませ~」 するとお客様は 「水着の美女がここに……」 男性のお客様は私の姿を見て驚いているようだ。 それもそうね、水着が制服だからね。 男性のお客様はかき氷の注文をしてきた。 私は品を作り出す。 品を作り終わると男性のお客様に品とスプーンを渡す。 男性のお客様は受け取るとかき氷を食べだす。 ちなみにスプーンはプラスチック製。 やっぱり、使い捨てが一番よね。 男性のお客様はもう食べ終わったしまったようだ。 すると男性のお客様がお店を出ようとしたので私は止めた。 「お客様、お待ちください」 「どうしたんだ?」 「品をご注文して買ってくれたのでサービスがあります」 「サービス?」 「こちらに来て下さい」 男性のお客様はキョトンとしている。 私は男性のお客様にこのかき氷屋リカの裏メニューを渡した。 「なんだ、このメニューは?」 「当店の裏メニューでございます」 「裏メニュー?」 「はい、表向きはかき氷屋ですけど、裏メニューはエッチな事」 「なるほどな、どれどれ」 男性のお客様はじっくりと裏メニューを見ている。 すると男性のお客様は 「パイズリが2万円もするのか、いいな、これにしよう」 男性のお客様はパイズリを希望してきた。 私は頷く。 「ほらっ、2万円だ」 「ありがとうございます」 私はお金を受け取ると早速始めることにする。 「お客様、ペニスを出して下さい」 男性のお客様はズボンを降ろすとパンツも降ろした。 私は水着をはだけさせるとペニスを乳房で挟んだ。 「この弾力気持ちいいな」 「嬉しいです、喜んでもらえて」 私は早速乳房を両手で動かすことにする。 「くっ、気持ちいいな」 「もっと気持ちよくなって下さい」 私は乳房を必死に両手で動かしている。 両手を使って乳房を動かしていると谷間からペニスが出たり 入ったりと見える。 随分可愛いペニスね。 私は両手で乳房を動かしている。 私も感じてきているわ。 ペニスが谷間から出たり入ったり見ていると感じちゃう。 「気持ちいいな、くぅ」 男性のお客様の顔を見ると相当気持ちよさそうにしている。 パイズリとしている甲斐があるわ。 両手で乳房を動かしているとペニスから透明な液が出てくる。 「お客様、透明な液が……」 「それだけ気持ちいいってことだ」 私は両手で乳房を動かす速度を上げた。 「くぁぁぁっ、出そうだ」 「もう出るのね、イッて下さい」 私は乳房を両手で動かしている。 「出る」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が乳房にかかる。 「お客様は結構出ましたね」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ちよかった」 「それはなによりです」 実は私も満足している。 男性のお客様はパンツを履くとズボンも履いてお店から出て行った。 「かき氷屋リカをしていると表向きはかき氷を売っているけど、裏向きはエッチな事」 「これはこれで楽しい一時だわ」 まだ営業時間が終わってないので私は頑張る事にする。 その後、私は経営者に向いてないと知ると早々にお店を潰した。 未経験の人が商売などをするのはよくないと知った。
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