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初代「ドーモ雅也=サン,初代風魔太郎です」
雅也「ドーモ初代=サン・・・・でこんなジメついた場所に呼び出した理由を聞かせてもらえるか?」
初代「はい,実は依頼が一つありまして」
雅也「依頼ねぇ・・・・つまりページは依頼の報酬にする気か」
初代「それも考えましたが気が乗らなければ普通にお渡しします」
とやけに下手である
雅也「なんだ?アンタかなり強いみたいだがそんなヤバい案件抱えてんのか?」
初代「問題は他国で起きてまして・・・・私はこの国の龍脈より力を授かってまして,離れてしまえばクソ雑魚ナメクジのモブ太郎,我ながら情けないですがね」
雅也「そうか・・・・まぁ話してみろ,やれそうならやって気分よく報酬にページ貰って終いにしたいしな」
初代「はい」
でまぁ話が割と長いから簡単にするととある国に蔓延するバイオマグロ寿司をどうにかして欲しいのとそれを供給する暗黒メガコーポ福寿司の壊滅,ついででもいいから十六代目候補の子孫のニンジャ耐久力の回復
まとめたが簡単じゃないな・・・・とりあえず福寿司潰せばバイオマグロはどうにかなるな,十六代目候補ってのもまぁ面白そうだからどうにかしてやるとしよう
雅也「やり方は俺が適当にやっていいんだな?」
初代「お任せします」
雅也「そんじゃ・・・・どうすっかな」
でどうしたのかって?・・・・寿司屋を開店した
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