1人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
シアン単騎で敵殲滅してみた
シ「.......」
正直言って、敵が多すぎる
バイクで先に来たのはいいけど
こんなにいるとは思わなかった
おついちさん達が来るまで
待ってもいいけど..............いや
殺るか(*´ω`*)
「なんだ？お嬢ちゃん
こんな所に？」
「コイツ、2BRO.のシアンじゃねーの！？」
「こんなガキが？
んなわけねぇだろ
あんな男3人組にこんなガキが.......」
シ「てめぇ、ガキガキうるせぇんだよ
私こう見えても21なんだけど？」
1人の男の指を切り落とした
「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
いてぇぇぇぇぇ！」
「コイツ、マジで本物かよ！」
シ「ざっと100人くらいかな？
コンテナとか障害物がいっぱいあるね」
「に、逃げろ！
この女に見つかったら殺されるぞ！」
シ「もう、見つかってんだよ！」
「あの女、何本ナイフをあるんだよ！」
あと、10人
シ「お前が、最後」
「へっ、ガキのくせいにやるじゃねぇか」
シ「最後に言い残すことは？」
「ねぇーよ」
シ「そう、せめて来世はまともに生きなさいよ」
そう告げて、目の前の男を刺した
兄「シアン」
弟「これ全部、シアンがやったの？」
シ「うん」
お「そっか、じゃあ帰ろっか」
シ「お腹空いた」
弟「どのくらい走った？」
シ「全力で3㎞以上」
兄「wala-o」
お「シアンは体重が軽いから
身体にかかる負担が少ないからいいよね」
シ「でも、誘拐される際に抱えられたら
抵抗しても、軽いから無駄だよ」
________________________________________________________________________________________
結果 敵全滅
最初のコメントを投稿しよう！