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3.何なの、この企業は最悪じゃないⅢ
私は先輩社員に弄ばれている。
「新人さん、デスクから降りていいわ」
私は頷く。
私はデスクから降りると椅子に座る。
「もうこんなお時間なのね、私達は帰るからまた明日ね」
先輩社員達は全員お仕事を終えて帰ってしまった。
私はお仕事を終えてないけど、もうお仕事のお時間じゃないので
切り上げる事にした。
「さて、会議室に行って着替えを持ってシャワーでも浴びに行こうかな」
私は今会議室に向かっている。
会議室に着くと着替えを持ってシャワーを浴びる場所に向かっている。
シャワーを浴びる場所に着くと私は全裸なのでそのままシャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びていると後ろから乳房を揉まれる。
「だ、誰なのかしら? おやめなさい」
「新人さん、ここに居たのね」
「帰ったんじゃないのかしら?」
「私の家ここから近くてさ、遊びにきちゃった」
「そ、そんな……」
「それより新人さんの乳房大きくて柔らかいね、素敵」
「あんまり揉まないで、そういう経験ないの」
「経験ないんだ、珍しいね、私が遊んであげる」
先輩社員が私の乳房を揉んでくる。
乳房を揉んでくると乳房の先端を舐めてくる。
「舐めないで感じちゃうわ」
「感じていいよ、新人さんのエッチな顔を見せてよ」
私は恥ずかしいと感じる。
このままではまずいような気がしていた。
先輩社員が私の乳房を揉んでいると乳房の先端が尖っている。
先輩社員が乳房の先端を舐めたり、甘噛みしてくる。
「それダメぇ、やめてぇ、あぁんっ、あっ、あんっ」
「可愛い鳴き声」
「そんな事を言わないで」
先輩社員が乳房を揉んだり、舐めたり、乳房の先端を甘噛みしてくる。
「あぁんっ、あっ、あぁんっ、あんっ、あぁんっ」
と香奈は喘いでいる。
「そんなに気持ちいいの? もっと感じてね」
「もういいです、やめて下さい」
「どうしようかな、でもやめなさい」
先輩社員は乳房を揉んでは乳房の先端を甘噛みしてくる。
「それ以上されたら、もう……」
「もう何?」
「……」
「イキそうなのね」
先輩社員は容赦なく乳房の先端を甘噛みではなくて噛んできた。
「イク、イク、イク、イッちゃう」
と言いながら、香奈は絶頂している。
「あらっ、イッたのね、可愛い」
先輩社員が私の頬を舐めてくる。
「ねぇ、これでもうこの企業をやめようと思わないよね?」
「はい、ブラック企業でも私はここに残ります」
「それが賢明な判断ね」
私はこの企業に尽くす事を決めた。
それが私の運命なのかもしれない。
それに先輩社員には逆らえないし、絶対言う事を聞かないとひどい目に遭いそうな予感がする。
きっとこれでいいと私は感じた。
「新人さん、もっと楽しもうね」
香奈は頷く。
今日はもう寝れそうにないと確信した。
快楽に身を委ねるしかない。
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