ワンコ×彼氏

成就

俺も息子はもうギチギチに勃ちあがっていた。
２人でベットに座り史人さんをイジメていたけど俺はベットから降り史人さんの前に座る。
史人さんのも勃っていたので軽く撫で上げてみるとビクビクっと史人さんの体が痙攣する。

「史人さん可愛すぎ…―――」
ベットの上に座っている史人さんの股の間に膝を着き、押し倒すようにまたキスを始めるとともに史人さんの物をズボン越に上下させていた。
史人さんは敏感になっているのか、竿とカリの間を形通りに撫で上げてやると腰まで浮かしていた。
「んんっ…やめ…―――」
可愛いって気持ちが暴走しそうになる…――
俺自制心ないな…
史人さんの舌を甘噛みしてどうにか暴走しないように我慢をする。
「史人さん…飲んで」
と絡めあっていた舌の上に唾を垂らす。
「んっ…ふぁ…―――」
史人さんは飲み込んでもっと言わんばかりにまだ舌を絡ませてくる。