姉は妹を嬲る

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1.悪夢の始まり 私は今、なぜか手足を拘束されている。 その理由は姉さんにあった。 姉さんが私の事を嬲って遊びたいから拘束された。 私と姉さんは1つ屋根の下で暮らしている。 私の名前は霧崎琴音【キリサキコトネ】。 年齢19歳でフリーターです。 姉さんの名前は霧崎白子【キリサキシラコ】。 年齢20歳でOLをしています。 私達は名字を見ると姉妹です。 姉妹なのに姉さんはどうしてそんな考えができたんだろと不思議に思っている。 姉さんがこちらに歩いてくる。 「白子姉さん、どうしてこんな事をするの? お願いやめて」 「なんでやめるの? どうして? 琴音の事をどんな事をしようが私の勝手でしょ?」 「白子姉さん、もうやめて、こんなのおかしいよ」 「琴音はそんな事を言うのね」 「白子姉さん、お願い拘束を解いて」 「琴音のくせに歯向かうのね」 「そ、そういうわけじゃ……」 白子姉さんは私の目の前に座ると私の指を手に取っている。 私は何をするかが気になっていた。 すると次の瞬間。 白子姉さんは私の指を折り曲げようとしている。 「白子姉さん、痛い、痛いよ、やめて、きゃああああっ」 「あはははっ、その顔が堪らないの、もっと見せてよ」 白子姉さんは私の指を本当に折り曲げようとしている。 このままでは本当に折れてしまう。 「白子姉さん、いだいの、いだいの、やめて」 私はとうとう目に涙を浮かべて泣いてしまった。 「琴音泣いてどうしたの? 悲しいの?」 「白子姉さんがひどい事をするから」 「ごめんなさい、琴音やめるね」 「う、うん」 白子姉さんはやめてくれるはずがやめてくれなかった。 私の指を力一杯折り曲げた。 そうすると指が折れる音がした。 「ぎゃあああああっ、いだいよぉぉぉぉぉぉ」 「あらっ、ごめんなさい、指が折れちゃった、てへ」 「………………」 私は指が折れた事により失神してしまった。 これはもう嬲るというよりはそれを超えている。 「琴音ったら、失神してダメね」 白子姉さんはテーブルの方にいくと椅子があるので椅子に座って 琴音が起きるのを待っている。 しばらくしても琴音は起きない。 「琴音ったら、どうしたのかな、起きないね」 白子姉さんは椅子から立ち上がると琴音の目の前に来る。 すると白子姉さんは琴音の頬を手で叩いている。 すると琴音は 「んんっ……んんっ……んんっ……」 琴音が目を覚ますと白子姉さんの事を見たら怯えている。 「し、白子姉さん、こっちに来ないで」 白子姉さんは琴音の頭を撫でている。 「ごめんなさいね、怖い思いさせたね」 「う、うん」 琴音は怯えなくなった。 琴音は感じたようだ。 白子姉さんは優しいと感じている。 白子姉さんから頭を撫でてもらった琴音は喜んでいる。 「琴音」 「何、白子姉さん」 「もっと楽しい事をしましょう」 白子姉さんは琴音の頬を舌を出して舐めてくる。 「ひゃあっ、白子姉さん、何をしているの」 「舌で頬を舐めただけじゃない」 「うん」 「琴音愛しているわ」 「し、白子姉さん、私も大好きだよ」 白子姉さんと琴音は深い口付けをしている。 深い口付けはとても長くしている。 二人は満足しているようだった。 「白子姉さん、拘束を解いて」 「拘束解いてあげるね」 白子姉さんは琴音の拘束を解いた。 「ありがとう、白子姉さん」 「ごめんね、ごめんね」 白子姉さんは琴音を抱きしめている。 「琴音、服を脱いでくれる?」 「うん」 私は白子姉さんに言われた通りに服を脱いでいる。 服を脱ぐと琴音は 「これでいいかな?」 「それでいいよ、ありがとう」 「琴音、そこに座ってね、足を開いてね」 琴音は頷く。 琴音はその場に座って足を開いた。 琴音は 「白子姉さん、これでいいかな?」 「それでいいよ、ありがとう」 白子姉さんは何をするんだろう。 琴音はじっとしている。 白子姉さんは蝋燭を手に持つと蝋燭に火をつけた。 「白子姉さん、蝋燭に火をつけてどうするの?」 「こうするのよ」 次の瞬間。 蝋燭のロウが琴音の身体に垂れる。 「熱い、熱いよ、やめて」 「やめないよ、これも愛よ、受け止めなさい」 「し、白子姉さん、わかったよ」 蝋燭のロウが琴音の身体に次々と垂れていく。 「白子姉さん、熱いの、熱いよ」 「我慢しなさい」 琴音は我慢をしている。 しかし、琴音の秘部は濡れていた。 白子姉さんが私の秘部の所をじっと見ている。 「琴音、蝋燭のロウを身体に垂らさせて感じているの?」 「わ、わからないけど、気持ちいいの」 「琴音は変態ね」 「変態でもいいよ」 白子姉さんは蝋燭のロウを私のパンツの上に垂らす。 「それはダメぇ、いやぁ、いやぁぁぁぁ」 琴音はパンツの上に蝋燭のロウを垂らされたおかげで 琴音は仰け反っている。 「琴音はすごいね、そんなに気持ちいいのね」 白子姉さんはやめる事なく蝋燭のロウをパンツの上に垂らしてくる。 琴音はその度に身体が震えている。 「白子姉さん、感じているの、気持ちいいよ」 「もっと感じていいよ」 琴音は頷く。 白子姉さんは蝋燭のロウをパンツの上にまだ垂らしてくる。 琴音はこのままだとイキそうだと確信している。 こんなんでイクなんて恥ずかしいけど、本当に気持ちいいからしょうがない。 白子姉さんが蝋燭のロウをたまたまパンツの上なんだけど、陰核の辺りにロウを垂らしてきた。 琴音は 「イク、イク、イク、イッちゃう」 と言いながら、琴音は絶頂した。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、白子姉さん、気持ち良かった」 「それなら良かった、琴音も満足そうね」 「う、うん、それとパンツが甘い蜜でびしょびしょだから脱ぐね、後ブラジャーも外すよ」 白子姉さんは頷いてくれた。 私はパンツを脱いでブラジャーも外した。 琴音の姿は全裸だった。 「琴音、秘部がすごい濡れているじゃない」 「う、うん、大洪水なの」 「琴音は感じやすい体質なのね」 白子姉さんが妖艶な笑みを浮かべている。 これから起こる事が想像できないでいる。 琴音は一体どうなる事だろう。 果たして、白子姉さんは琴音の事をどうしていくのでしょうか。 これから先が非常に楽しみだった。 この後も私は白子姉さんは琴音の事を嬲って遊んでいた。 しかし、琴音はそれを姉妹愛と感じている。 これではどうしようもない。 この姉妹は白子姉さんが琴音を嬲り遊んでいる。 この関係は変わる事はないだろう。 二人はとってこれが幸せなのかもしれない。
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