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さすがファンタジーですねと場も和んだところで、いざ、いざいざ秘密の花園を御開帳ですよ!
篤史さんのそこは、まわりの肌色より若干濃くなっただけの、綺麗な色した小さな窄まりです。襞襞のそこに潤滑液で湿らせた手をつけて優しく揉み解していきます。
ぬっちゃぬっちゃ。
はぁはぁ。やっべ。
たったこんだけで興奮してきた。
元聖女で女子高生で性別的にパーペキ女だった私なのに、今や男性の尻とお尻合いになって股間おっ起てることができるようになろうとは…。
ああ、故郷の兄ちゃん(スポーツインストラクター)、母ちゃん(専業主婦)、父ちゃん(リーマン)、こんな娘でごめんね。
いきなり消えた娘を探してるだろうか?
異世界で聖騎士やってますよ。
異世界でホモォ体験してますよ。
ファンタジー生物スライムくんから作られた潤滑液を使って、大好きな人に性感マッサージを施してますよ!
貴重な体験ありがとうございます。
私これから大人になるよ。
私の拙い性感マッサージむしろ愛撫で、篤史さんの篤史さんも起立しております。篤史さんこんなとこも綺麗な色でびっくりする。
よくさ、赤黒い色とか、赤グロいとか、脈動してるとか表現あるでしょ。
ないね。篤史さんのは綺麗で生ソーセージみたい。(褒めてます)
血管細胞も適度な透け具合で、海綿体さんに頑張れーって働きかけてる謙虚さがありますね。
そんな健気で愛らしい篤史さんのモノを指腹ですりすりこきこきしてあげつつ、私のハァハァ怒張を入口にぴとり。くっつけます。
ぴとっ きゅっ
あはーん! 先っぽくっつけただけなのに何この吸着力…!
ほしいほしいって吸いついてくれてるみたいです。
ああああーいーれーたーいいいいい
でも我慢。いきなりズボッしたら篤史さんがヒギィになっちゃいます。痛い思いさせるのはいけません。
「ん…いれてもいいですよ」
って、神子はおっしゃるが…! が…!
「だ、だめです。まだ…私の、まさかこんなおっきくなるなんて…っ」
ええ。抜いていただいたときも思ったのですが、私の張り詰めピクピク陰茎くんは慎みというものを知らないらしく、メガサイズに育ってます。
こんなんズボーしたらウホってなっちゃうでしょ?!
そんな篤史さんの声もいずれ聞いてみたいですけど、今は初体験中なんだからもう少し美化していこうよ。初めての思い出は清らかに飾りたいのさ。
「ふふっ、大きいですね」
「笑いごとですか?! これ日本人サイズじゃないですよね? それとも篤史さんの元彼は外国の人で、これは余裕…とか?」
「何のことです?元彼なんていませんよ」
「えーでも、ちょっと舐めただけで乳首ビンビンでしたし…」
「あ……俺、感じやすいのかな?自分でやっても、あそこまではならないけど、貴女がしてくれると思うだけで…」
て、自慰体験を告白しながら頬を染めるのやめてください可愛いです。
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