貴女のそれで私をもっとイカせて

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2.初めて捧げる 歩は亜由美の秘部に大きく反り返っているペニスを挿入した。 「い、痛いの、これが初めてなのね」 秘部を見ると血が出ている。 亜由美はこれで初めてを捧げた。 「亜由美、動くぞ」 亜由美は頷く。 歩はゆっくりと腰を動かしている。 「ペニスが気持ちいいの、初めてなのに」 亜由美は初めてエッチするのに感じているのだった。 歩もまだゆっくりと腰を動かしている。 「亜由美の秘部の中は気持ちいいよ」 次第に歩の腰の動きが激しくなる。 「そんな激しくしないで感じすぎちゃう」 歩はお構いなしに腰を激しく動かしている。 「あぁんっ、あっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ」 と亜由美は喘いでいる。 本当に亜由美は気持ちよさそうにしている。 歩のペニスが秘部の中を出たり、入ったりしている。 「ペニスが気持ちいいの、もっとして」 歩はペニスで秘部の奥を突き始める。 「いやぁ、奥に当たってるの、すごいよ」 歩のペニスで秘部の奥を突かれている。 「あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ、あぁんっ」 と亜由美は喘ぐ。 歩のペニスが膨れ上がる。 「ペニスが大きくなってるの、イキそうなのね、私もイキそうなの、一緒にイこう」 歩はがむしゃらに腰を激しく動かしている。 秘部からは甘い蜜が溢れ出て流れ落ちている。 それに淫靡な音もしている。 亜由美の秘部はびしょ濡れだった。 歩が腰を激しくしていると秘部からは甘い蜜が溢れ出ていて淫靡な音もする。 「そろそろ出すぞ」 「白い液頂戴」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルッ、ビュルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が秘部の中に出された。 「熱いの、熱いよ、イク、イク、イク、イッちゃうの」 と言いながら、亜由美は絶頂した。 亜由美は白い液を秘部の中に出されてイッてしまった。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ちよかったの」 「俺も亜由美の秘部の中が気持ち良かった」 歩はペニスを秘部から抜いた。 すると白い液が秘部から流れ落ちてくる。 「沢山出たのね」 「そうみたいだな」 亜由美と歩は口付けを交わした。 「またそのペニスで私をイカせてね」 亜由美はペニスの先端に口付けをした。 亜由美と歩は大浴場から出るとそれぞれ自室に戻った。 今日は亜由美が初めてを歩に捧げた日。 それは良い事なのか、悪い事なのかは知りません。 でも、きっと何処かで報われる。
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