貴女のそれで私をもっとイカせて

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3.亜由美と歩 今、私は歩と一緒に行動をしている。 なんで行動しているのかというと歩が外でエッチしたいからだという。 それに今の私の格好はなぜか下着姿。 これはどうなっているのでしょうか。 すると歩が 「ここでエッチをしよう」 「えっ? ここは人が沢山いるじゃないの」 「それでいいんだよ」 「い、嫌よ、おやめなさい」 私は逃げようとするが歩に手をつかまれる。 「逃げるなよ、おい、早く全裸になれ」 私はパンツとブラジャーを脱いだ。 「こ、これでいいのかしら?」 「それでいいぞ」 私は全裸である。 周りの通りすがりの人達が私の事を見ている。 「恥ずかしいのか?」 「恥ずかしいよ、こんな大勢の人に見られているのだから」 「別にいいじゃないか、楽しもうな」 歩のペニスが秘部の中に一気に挿入された。 「あぁっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ、あんっ、あっ」 「入れただけでイッたのか」 「ペニスが気持ちいいの、もっとペニスでイカせて」 歩は頷く。 歩は腰をいきなり激しく動かす。 「激しくしたらだめぇ、いやぁぁぁ」 腰を激しく動かしている歩はペニスで秘部の奥を突いている。 「奥に当たってるの、気持ちいいの、もっとしてぇぇぇ」 周りの人達は私達にくぎづけだった。 すると一人の男性が 「あの、俺もしていいですか?」 「構わないぞ」 男性はジーンズを脱ぐとパンツを脱いだ。 男性のペニスが露わになる。 歩は私を抱き抱えると男性のためにもうひとつの穴に入れやすいようにしている。 「アヌスが空いているだろう、そこに入れろ」 男性は頷く。 するとアヌスにペニスをあてがうと男性は一気に挿入した。 「いやぁぁぁ、それはだめぇぇぇ、抜いてぇぇぇ」 亜由美は首を左右に振っている。 「亜由美、ちゃんと気持ちよくしてやれよ」 歩がペニスで秘部の奥を突いてくる。 男性はアヌスの奥を突いてくる。 「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ」 と亜由美は喘いでいる。 「亜由美の秘部の中は気持ちいいぞ」 「アヌスの中は気持ちいいな、もっとしてあげるな」 男性はアヌスの奥をペニスで突いてくる。 歩もそれに合わせてペニスで秘部の奥を突いてくる。 「そんなしたらイッちゃうよ、もうやめて」 男性と歩はお構いなしにペニスで奥を突いてくる。 「あっ、あんっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ、あんっ」 と亜由美は喘いでいる。 「そろそろ出そうだ、中に出すぞ」 「俺も出そう、中に出してあげるね」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が秘部の中に出された。 「熱いのが中に……」 「出るよ」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液がアヌスの中に出された。 「出てるの、いやぁぁぁ、イク、イク、イク、イッちゃうの」 と言いながら、亜由美は絶頂した。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、もうだめ、無理なの」 「亜由美、気持ち良かったぞ」 「俺も気持ち良かった」 歩は秘部の中からペニスを抜いた。 すると秘部からは白い液が溢れ出てくる。 男性もアヌスの中からペニスを抜いた。 そうすると白い液が溢れ出てくる。 「良い光景だな」 「あ、歩、ペニス気持ち良かった」 「そうか、それはそれで良かったな」 男性は何処かに行ってしまった。 歩は私を立ち上がらせると私を何処かに連れていく。 「歩、何処に行くの?」 「それはな、お前を娼婦みたいな事をさせてやるよ」 「それだけはやめて、歩がいないと嫌なの」 「冗談だ、気にするな」 私はホッとしている。 「とりあえず、七瀬邸に帰るぞ」 亜由美は頷く。 二人は七瀬邸に帰っていく。
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