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こんなどこの、だれともワカラナイ、日常というなのタイトルが付いた文章を読んでいると、その人の生活や人格がなんとなく見えて来ませんか?
ちょっとした擬似体験とでも言うのでしょうか?
ふと、そんな風に自分で書いていて思いました。
素敵なストーリーや文章力も無く、発想力や想像力も無い、普通の人間が、物語を書こうとした所で、
どこかで見聞きした事のある内容を、うろ覚えに、あたかも自分の発想とばかりに筆を取る人が居るかも知れません。
なんとなく似てる。
多くの作品を読んでいる人が読めば直ぐに気付くと思うんです。
文章構成や知識はとても大切だと思います。
適当に書いても直ぐに飽きられたり、まとまりのない話になってしまいます。
そんな風に思い、自分は物語を書くのを諦めました。(別に書きたい訳でもないけどw)
なので、誰もが持っているユアストーリーを日常というタイトルで綴って行こうと思います。
あんまりまともに書いていませんが、
きっと根は真面目な子です笑
物忘れが激しくなって来たら自分の日記代わりに丁度良いじゃありませんか笑
読んでくれてる人には
こんな人間が今、同じ時を生きているよ。
そんな程度に思っていて貰えると嬉しいです。
2021.9.14
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