ヤヨイ
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流石の私らも邪魔だと判断。 私は救急隊員達をすり抜け後ろに移動。 逃げ場がない旦那は真横にベッドがあった為、失礼ながらヤヨイのベッドに乗る。 が… ヤヨイのベッドは見た目に反してかなりの弾力があったのだろう。 旦那はバランス取れずに倒れ ガン! と頭を打っち何とも情けない表情をしている。 (笑かすなよ!笑ったらアカン状況やろ。) と心で思い、笑いを咳払いで誤魔化した。
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