【短編】いつでも、微笑みを

結婚を間近に迎えた、アラサー女子の「不安」。それを、パン屋での人間模様を交えながら落とし込んでみました。

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1時間6分 (39,262文字)
ここ数年執筆していった作品群の「雛形」となった作品です。名刺代わりとして読んでもらえれば幸いです。

あらすじ

27歳OL遥香は、Twitterでとあるパン屋の存在を知る。 「あきのり」というアカウントが絶賛する食パンを求めパン屋に通いつめていく内に、いつしか身近に迫っている「結婚」という現実から目をそむけ始め

目次 1エピソード

感想・レビュー 4

ゆっくりと美味しいパンとコーヒーを嗜む。たまにはそんな人生があってもいいじゃない

近頃『食パン専門店』なる物に行列ができているのをよく目にする。 カレーパンやメロンパンが好きな私としては、あんな味気ない物に時間と労力を使うことが信じられない。 だけれど、並んでいる人達はその味にあ

プロフィールと作品の落差

プロフィールを一読して、自信満々な人やなぁ、作品も、これがオレ様のロックだぜ!的なのなかぁと(失礼!)思っていたのですが、ちょくちょくパンのいい香りが漂うシチュエーションで、女性のちょっとした計算高さ

プレマリッジブルー?

人生の岐路に立たされた女性がさまざまな想いを抱えて悩む姿が描かれています。 色々な状態を例える比喩が他では見られない珍しいもので面白くアクセントになっています。 落ち着くとこに落ち着く結末は安心できる
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その他情報

公開日 2019/8/26

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