【短編】微笑みを、絶やさずに

結婚を間近に迎えた、アラサー女子の「不安」。それを、パン屋での人間模様を交えながら落とし込んでみました。

羽場タケル

1時間6分 (39,238文字)
ここ数年執筆していった作品群の「雛形」となった作品です。名刺代わりとして読んでもらえれば幸いです。

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あらすじ

27歳OL遥香は、Twitterでとあるパン屋の存在を知る。 「あきのり」というアカウントが絶賛する食パンを求めパン屋に通いつめていく内に、いつしか身近に迫っている「結婚」という現実から目をそむけ始め

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目次 1エピソード

感想・レビュー 10

パンが美味しそうだ。ていうか圧巻!

これはSNSで偶然知ったパン屋にハマる女性のスタイリッシュな話……ではなく、「結婚」を控えた女性のとても人間身のあるドラマでした。ただし、登場するパンはものすごく美味しそうで、読んでる最中に食べたくな
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パン屋さんに活きたくなりました

初めまして。スターのお礼に参りました。 日常の何気ない行為の連続が、軽快なテンポで描かれていて、小説の基本ルールに則っていないにも関わらず「よみやすい」と思わせる作品でした。アキノリと現実のサラリーマ
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ついでにパンを焼こうと思った

 良かった。この一言に尽きる気がします。始めの方ではパンを焼きたくなってしまったし、推定あきのりさんとの会話は、それまで思っていた事を彼が代わりに言ってくれたようで「そうだ、そうだ」と。結婚は幸せばか
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