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3.夫の戯れⅡ
私は手足がテーブルの脚に拘束されていて身動きがとれないでいる。
それにお口にガムテープが張られていて喋れない。
抵抗しようにもできないでいる。
「美千代、何をしようか」
私は首を左右に振る。
「嫌なのか?」
私は頷いた。
「そうだな、どうしようか」
夫は私の事をどうしようか考えている。
このまま私はひどい事をされるのが嫌だった。
しかし、夫は持て余すお金を所持しているので人が変わってしまった。
私は夫を元に戻したい。
どうやら夫は私の事をどうするのかを決めたらしい。
「美千代の秘部を撮影してSNSにアップするかな。
私は涙を流しながら首を左右に振る。
「何、泣いているんだ、嫌じゃないぞ」
夫はポケットからスマホを取り出すとスマホの電源を入れた。
スマホの画面がつくとカメラモードにして私の秘部を撮影している。
撮影し終わるとSNSアプリを起動させて私の秘部をSNSにアップしてしまった。
「美千代の秘部をSNSにアップしたからな」
私はショックで仕方がない。
夫がここまでの事をするとは信じられなかった。
しかし、これが現実で現状だから受け入れるしかないと感じた。
今の夫は私がいくら嫌がるそぶりをしてもきっと拘束を解いてくれなさそうだった。
私は夫がしたい事に付き合う事にした。
その後、私は夫の言いなりとなって色んなエッチな事をされてしまった。
夫を元に戻す事はできなかった。
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