逢わせ屋
3/3
読書設定
目次
前へ
/
3ページ
次へ
誰かが叫んだ気がした。 でも、私は目を開けなかった。 そして、私の身体に衝撃が来る。 大きな大きな衝撃で、私は宙に浮き、地面に身体を打ち付けた。 目を開けた時、私の視界は真っ赤で、交差点内に一台の車が見える。 周囲の人々が私の方に駆けつけてくる。 私は一切動けず目を閉じた。 そして逢わせ屋さんは本当にいたんだと思った。 だって、川の向こうのお花畑で、五年前に死んだ兄と逢えたのだから。 (了)
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!