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ジーンはパソコンで
化け物の居場所を特定し
何体いるか、どんな大きさなのか
わかるのだ。
タッタッタッタッ!
敵の前まで走ると、
横で倒立している人がいる。
私「ここ、危ないので
下がってください」
そういうと、
「俺も魔導師だっ!
なめんなよぉっ!」
そう言って、ふつうに立った。
私「私はミル。
S級の剣士です!あなたは?」
?「え、S級!?ゼッテー違うだろ。
小さいし、声幼いし!」
私「ならば、戦ってみましょう」
私はイライラしていたので、
早く戦った姿を見せたかった。
?「なんで戦うってなったら
声が大人になるんだよぉ!」
びっくりして叫んでいる。
ジーン「それもS級の特徴。
君、何も知らないの?」
中刀の舞_!
私は化け物の首を斬った。
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