腐女子の恋の行方
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あたしは小松君で妄想することにした。 …―――― 「小松…いやらしい顔をしてどうした。宿題を忘れたにはお前だろう…お仕置きをしなくちゃな?」 先生は小松君の顎に手をやると無理やり… …―――― 絶対に先生はSよね…鬼畜属性もあるわ!! なんて他の人からしたらしょうもない妄想をしていた。 「HR終わったら学級委員は俺のデスクにきてくれ」 折角の妄想の時間がぁ… そう、あたしは学級委員の1人だった。
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