某企業で働いている私は突然、違う部署に行かせられて

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4.接待部でのお仕事(続) 私は男性にお尻の穴にペニスを挿入されている。 なんかよくわからないけど、気持ちいい。 「君のお尻の穴は気持ちいいね、もうイキそうだよ」 男性はもうイキそうになっている。 現にペニスが大きくお尻の穴で膨れ上がっていた。 接待部にいるからには私より男性社員が気持ち良くならないといけない。 後は癒してあげる事。 だから、私は気持ちよくなる必要はない。 「そろそろ出すぞ」 「は、はい」 男性はペニスでお尻の穴の奥を突いている。 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液がお尻の穴に出された。 「熱いのがお尻の穴に」 「気持ち良かった」 男性はペニスをお尻の穴から抜いた。 お尻の穴から白い液が溢れて流れ落ちる。 男性は満足すると接待部から出て行った。 「接待部ってこんな事をするのね」 私は壁際に居たけど、自分の元居た場所に戻った。 とりあえず、パンツを履く。 椅子に座ると私は疲れを癒している。 今日はこのまま終わって欲しいと願うのだった。
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