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3.接待部でのお仕事
私は接待部の初お仕事を失敗した。
しかし、次はちゃんとやらないといけないのだった。
しばらくすると私の目の前に男性が来る。
すると男性は
「君、綺麗だね、俺としようか」
「あ、ありがとうございます、はい、お願いします」
私は立ち上がるとパンツを脱いだ。
すると男性の指示で壁際に移動する。
壁際に移動すると私は壁に両手をついてお尻を男性の
方に向けるのだった。
「良いお尻しているね、それに秘部も綺麗だ、もしかして初めて?」
「はい、初めてです」
「そっか、なら秘部に入れるのはやめようか」
秘部に入れるのはやめるってどうするんだろう。
一体何処にペニスを挿入するのかな。
「じゃあ、お尻の穴にペニスを挿入するな」
「そ、そっちですか……」
「嫌かい?」
「いえ、それでお願いします」
まさか、お尻の穴にペニスを挿入するなんて……。
お尻の穴も初めてだからどういう感じになるのかが心配だった。
「じゃあ、お尻の穴にペニスを挿入するよ」
「はい」
男性はペニスをお尻の穴にあてがうと一気にペニスを挿入してきた。
「お尻の穴にペニスが……」
男性はいきなり腰を激しく動かしている。
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