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よく見ると姉の口は少しだが動いていた 生きている・・・ 急いで近づき回復魔法をかけようとすればその手を姉が抑えていた まるで意味の無いことをするな、と言うように 姉は必死に口を動かし最後の言葉を私に伝えた 『へい、かを・・・あのひ、とを、、ささえて、あげて・・・・・・』
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