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2.お姉様のために……
私は一人エッチを始めようとしている。
しかもお姉様の目の前で恥ずかしいけど、やるしかないよね。
私はパンツを脱いだ。
パンツを脱ぐとお姉様に渡した。
するとお姉様は私のパンツを受け取る。
私は手で秘部を広げている。
「お姉様、よく見えますか?」
「ええっ、真奈美の秘部がよく見えるわね」
私は指を秘部の中に入れると指を出したり、入れたりを繰り返す。
「指が気持ちいいよ、気持ちいいの」
指で秘部の中を弄って掻きまわしている。
「あんっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ、あんっ」
と私は喘いでいる。
指を秘部の中で掻きまわしていると甘い蜜が出てくる。
指を出したり、入れたりしていると甘い蜜が溢れていて淫靡な音もしている。
「ダメぇ、気持ちよすぎるの、いやぁ」
私は指で秘部の中を弄って掻きまわしたり、グリグリさせている。
「もうダメ、イキそうなの、気持ちよすぎるの」
指で秘部の中を掻きまわしていると甘い蜜がどんどん溢れてくる。
しかも淫靡な音もはっきりと聞こえる。
「イク、イク、イク、イッちゃうの」
と言いながら、私は絶頂した。
絶頂する事で気持ち良かった。
お姉様の前でイケて良かった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、お姉様見ててくれましたか?」
「ええっ、見ていたわよ、真奈美はエッチね」
「はい、真奈美はエッチです」
お姉様の前でエッチをしてしまった私はもう後戻りができない。
次はどんな指示が来るのだろう。
「真奈美の一人エッチは見てて楽しかったわ、次の指示は……私のこれで虐めてあげる」
お姉様は服を脱ぐと下着姿となる。
パンツを脱いでブラジャーを外すとお姉様の身体はいい身体。
それにお股の所に女性なのにとんでもないものがあった。
「お姉様、それは何ですか?」
「ペニスよ」
「ペニスって男性についているものですよね」
「そうよ、でも、私にはついているのよ、ふたなりってやつだわ」
「お姉様はふたなりだったのですね」
「そういう事になるわね」
お姉様は女性でありながら、ペニスがついているのだった。
お姉様のペニスで私の初めてが奪われるのね。
私はとても嬉しく感じていた。
早くお姉様のペニスで初めてを奪って欲しい。
「真奈美、私のペニスはどうかしら?」
「お姉様のペニスは大きくて素晴らしいです」
「この大きなペニスが真奈美の秘部に入るのよ」
「は、はい」
私はお姉様のペニスを入れて欲しくてたまらない。
心臓がドキドキしているのだった。
お姉様のペニスも大きくて脈を打っている。
なんて大きいペニスなの……。
あんなのを入れられたら私はすぐにイッちゃいそう。
お姉様のペニス、お姉様のペニス……見ているだけで感じちゃうの。
私の秘部からは甘い蜜が溢れて流れ落ちている。
足にまで甘い蜜が流れ落ちてきている。
もう我慢できそうにない。
「お姉様、早く大きいペニスを入れて下さい」
「まだ見てて良かったのに……我慢できないのね」
「はい、もう無理です、秘部が疼いてて甘い蜜も溢れてて大洪水です」
「そうみたいね、今から入れてあげるわね」
お姉様が私の方に歩いて近づいて来る。
お姉様が私の目の前にとうとう来てしまった。
これからこの大きなペニスを秘部の中に入れてくれる。
私はそれが楽しみでしょうがなかった。
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