私はお姉様の指示でエッチな事をさせられている

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3.お姉様に初めてを捧げる お姉様は私の秘部に大きなペニスをあてがうと一気に挿入してきた。 「お姉様、痛いよ、痛いの」 私は初めてをお姉様に捧げた。 秘部を見ると血が流れている。 「真奈美の初めてをもらえたわ」 「もらってくれてありがとう」 私はお姉様に初めてを捧げれて嬉しかった。 「真奈美、動くわね」 「はい」 お姉様は腰をゆっくりと動かしている。 「真奈美、気持ちいい?」 「まだ痛いのでなんとも」 「そうなのね、でも、すぐ気持ちよくなるわ」 私は頷く。 お姉様はまだ腰をゆっくりと動かしていてくれる。 「お姉様、痛いのがとれてきました」 「そう、それなら良かった」 お姉様は次第に腰を激しく動かしている。 「お姉様、気持ちいいの、もっとして」 お姉様は頷くと腰を激しく動かしている。 「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ」 と私は喘いでいる。 お姉様は大きなペニスで秘部の奥を突いてくる。 「大きなペニスが奥に当たってるの、気持ちいいよ」 お姉様はお構いなしに大きなペニスで秘部の奥を突いてくる。 「あっ、あっ、あぁんっ、あんっ、あぁんっ、あっ」 と私は喘いでいる。 大きなペニスで秘部の奥を突かれると秘部からは甘い蜜が溢れてくる。 それと同時に淫靡な音もしている。 お姉様は腰を激しく動かしながら、大きなペニスで秘部の奥を突いてくる。 「そんな奥突かれたらイッちゃうよ」 「イッていいのよ、真奈美」 お姉様は腰を激しく動かしてくる。 大きなペニスが秘部の中で膨れ上がっている。 きっとお姉様もイキそうになっているに違いない。 「真奈美、そろそろ出るわよ」 私は頷く。 お姉様は大きなペニスで秘部の奥を何度も突いてくる。 秘部からは甘い蜜が溢れて淫靡な音もしている。 「真奈美……出るよ」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 大きなペニスが跳ねて白い液が秘部の中に出されるのであった。 「お姉様の熱いのが中に出されているの」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、真奈美の秘部の中は気持ちよかったわ」 お姉様は大きなペニスを秘部から抜いた。 秘部からは白い液が溢れて流れ落ちてくる。 私は結局イケなかった。 でも、お姉様が満足そうにしているので良かった。 私の初めても捧げれて良かったと安心している。 これでもう私は完全にお姉様の物になった。 私は心の中でお姉様の事が大好きでいる。 お姉様……愛しています。 「真奈美、次の指示は特にないわね」 「はい」 お姉様からの指示は特にない。 私はゆっくりと休む事にした。 お姉様も今はゆっくりと休んでいる。 次はどんな指示が来るのかが楽しみでいた。 その後も私はお姉様の指示に従ってエッチな事をしている。
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