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後退りする僕を強く掴むたくや君。
立ち膝にされて、たくや君が僕の頭を掴んで無理矢理に顔を下半身のたくや君の性器へ押し付けた。
僕の口にたくや君の指が入る。
無理矢理に口を開かせて、口が開いた途端にねじ込まれた。
空 「う"ぅ"ぐう"ぅ"~!!!」
苦しい~!!
軟らかいし~!!
たくや「歯立てんなよ。俺の大事な商品なんだからな。」
う"ぅ"―――!!!
もう、こうなったら…………。
ヤケクソだー―――!!!!
空 「…ぅ…ジュル…ん……っ……!」
何とかして起たせてしまえば……。
僕は、必死で舌を動かした。
全然やり方なんて知らない。
何となく直感で歯を立てないように気を付けながら頑張ってみた。
すると、だんだん大きくなるたくや君の性器。
硬くなって来て、太くなって来て、僕の小さい口じゃ、余るくらいに…。
たくや「…もっと根元まで。」
さ、流石に無理~~!
たくや君は、僕の頭を動かす。
僕のペースで出来ないから尚更、苦しい~!
そして………。
結局は…………。
チャラ男(たくや君)が射精するまで試されました。
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