ハルカとカナタ
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ハルカとカナタ
「おい、ハルカ。」 引きこもっているハルカの部屋にカナタはズカズカとやってきた。 引きこもり歴はたかだか一週間ほどなのだが、、、 「、、、、。」 布団を被りながら、ゲームをしていたハルカはじとりとした視線をカナタに送る。 がカナタは我関せずで、ニコニコした笑顔を向けて、 「もう忘れろよ。そんな気にしてるのハルカだけだよ。もうクラスのみんな忘れてるから。」 なんて話しかけた。
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