ビッチナイト

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「それならミケの方が信じれないんだけど…」 「そ…それは」 「どうせ俺意外ともしてたんでしょ、セックス」 「したけど…気づいてからはしてない」 「本当かなぁ…」 タクトは俺の息子に手をかけて扱き始める。 「こんな事しちゃうくらいには好きって事?」 「ひゃ…んっ…やめ、話はまだ終わってないっ」 「だって好きな子がこんないやらしい姿してて我慢できない人なんていないよ。それに最初に会った時に話より体で会話の方がいいって言ってたろ」 俺の唾でヌルヌルになっているものを扱く。 「ミケ大好きだよ」 耳元で呟かれ俺は軽く逝きそうになってしまった。 「俺も…好き」 タクトの首に腕を回し引き寄せ、唇を舐め上げるとタクトの舌が出てきて絡めあう。 「んっ…にゃ…きもちぃ…好き…大好き」 好きが止まらない… 胸が熱くなる…満たされるって言葉がピッタリだ…
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