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絡め合ってる舌から痺れてくるような感覚に陥る。
「ふぁっ…んっ…―――」
「ミケのもぉ逝きたくてビクビクしてる」
ゆっくりと扱きながら言うタクトは悪戯な笑顔が向けられていた。
「な…何企んでやがる!!」
「ちょっとね」と微笑むタクト。
なんか嫌な予感しかしないと思った瞬間に俺の息子はタクトの咥内の中にあった。
「やっ…もぉ逝く…からダメ…」
生暖かくて舌がネットリと舐め上げる。
その瞬間俺の根元に強い刺激を受ける。
「な…にして!?」
「勝手に外しちゃ駄目だからね」
と言いながら付けたのはコックリングだった…
「タクトぉ…逝きたいぃ…――――」
涙目になりながら懇願したが
「だーめ」と言いながら扱いてくるタクト。
「今日の朝丁度届いてね」
とウインクしながら耳を甘噛みしてくる。
その行為だけで逝きそうなのに逝けない…―――
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