ビッチナイト

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俺はタクトさんの首に手を巻きつけ、腰を押し付ける。 「ミケ、可愛いね。もぉ我慢できないの?」 「だって、無駄にキスが上手いから」 なんか酒のせいもあるのか俺のムラムラは我慢の限界がきていた。 タクトさんのズボンとパンツを下ろし、俺はビックリした。 見たことのない大きさだった。 「舐めて」とタクトさんは俺の頭に手をやり催促してくる。 俺は口一杯に頬張り扱きながら吸い上げる。 「大っきすぎて…はいんにゃい」 ジュプジュプと音を立てながらフェラする俺の頭を撫でながらタクトさんは「ミケ、上手いよ」と言ってくれた。 タクトさんは香水を付けているのか俺好みな匂いがして益々興奮していると今度はタクトさんが俺をお姫様抱っこしてベッドへと連れ込む。 「もぉいいよ、今度はミケが気持ちよくなって」とまたキスから始まる。 「んっ…ふぁっ」 絡め合う舌、時々口内を舐めあげられるのが堪らなく気持ちよくって喘ぎ声がでる。
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