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さて、丞の方は薄暗い中で、女性に目隠しプレイとオナニ責めにあっているのを想像する。
真っ暗で、何をされるか分からないというドキドキさと怖さがいっそうに丞の体を反応を与えた。
「れろ〜ん、れろれろ」
ただ雄を一本の指で上から下へと撫でられる。軽く雄を捕まえられたら、吐息が触れてしまう。丞の雄の目の前に美祐がいるのかと驚いた。熱を帯びた温かみのある物に包まれている感覚に陥る。
「ひゃあっ」
もしかして、雄を舐められている？！
そう錯覚を起こしても仕方がなく包む力が強めになっていく。まるで、雄をちゅーっと吸い付いてくるみたいに感じる。
「ふっふふ」
いつも美祐は、どんな状況でも笑うみたいだ。
現在丞が、全裸で目隠しという大胆な格好を思い出すと恥ずかしくなる。
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