童貞の✕✕✕

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*** 「はぁっ、はぁっ」  大の大人が年下に性欲を吐き出すのは変だと理解はしている。美祐の器用な手つきにより気持ち良さがますます上がっていく。 「どうだった?」  美祐の手つきで簡単に果ててしまった聖水が飛び散る。目隠してイけてしまうよりも、女性と考えるようにしていたのに美祐にされることを考えていた。 「どうってーーー」  美祐に手を濡らすように吸い、目隠しをされた。真っ暗の中に映し出されたのは美祐だった。気持ちいいマッサージのように美祐が体を解してくれたみたいだ。 「ん?」 「よ、良かった・・・・・・」  オナニーでイった丞。体をぐったりとして頬を赤く染める丞があまりにもエロく感じたのか、美祐の雄を舐めるように指示をされた。
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