(非)日常

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それでも昼休みしか会えないけどそれでも中学のまま友達としてあたしとして見ていて接してくれる人がいる。 けれどいつの日かあたしに近いような行為をされられるのか怯えている。 何度も何度も言った。警告した。 あたしなんかといるときっといつかこのような事をさせられるかもしれない。と。 それでもあたしと友達でいてくれる。 唯一の支えであった。 たまにだけどその友達をダシに脅された事も。 今はまだ友達やその家族にも何もされていないがいつ起きてもおかしくない。 「でも本当になぜ唯なんだろう。一回聞いてみた? って怖くて聞けないか...」 「今度聞いてみるよ」
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