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十二国記は、ホワイトハート版からです。
すでに図南の翼まで出ていて、なぜかそこから読んだんですけど、国の世界観や王の仕組みが一気にわかったので、自分としてはここからで大丈夫でした。
いま久々の新刊で世間が大盛り上がりですが、実妹(汚部屋の主)から既刊が返ってこなくてですね。この機会に新潮版で揃え直ししようか考えているところです。
読むならじっくり、自分のメンタルがある程度しっかりしてるときに読みたい(持っていかれる…)
あと、ちょっと記憶が曖昧なのが、魔性の子が本当に一番最初に読んだんだっけかなーというところ。
山田さんの表紙とタイトルだけみるとホラーっぽいですけどね。小野さんはホワイトハートで既刊の少女向けシリーズを友人が持っていて、それも読みました。
東亰異聞は自宅にあります。
屍鬼は未読。やっぱりメンタルしっかりしてる時に読みたいと思ってはや十数年…
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