只今営業中

3/4
前へ
/62ページ
次へ
R1.09.16のイラスト  だいぶ色が入ってきました。明るい印象になってきましたね。  今度の画像はピンボケしていません。隅々までちゃんと写っています。画像ソフトもちゃんと使いました。そのせいか、前ページの画像と比べるとクリアでしょう。  画面全体に色が入ってくると、人物の肌に使ったターコイズブルーが気にならなくなってきました。ディープイエローとバイオレットの混色で仕上げるよりも、この塗り方の方がキレイかな。 a26f4a33-c5b6-4550-b15c-e170235e0ce2  連休最後の本日は「トニヤシリーズ」を書く予定なので、今週のイラスト制作はここで終了です。  次の連休には仕上げるつもりなのですが、はたしてどうなるか。  現在良い感じで進行中なので、相当なポカをやらないかぎり途中放棄はないだろうと思うのですがね。  それでも、根がふたご座B型の気分屋なので、ちょっとお約束はできません。  ごめんなさい。 (^^;;(笑)  昨晩ふと思いついて、「あの子がいなくなった」コンテストに短編の拙作を応募しました。よくある感じの異世界ネタです。  異世界側の人間がこちら側を意識していて、調査員をこちら側に送っている……。「ふたつの地球と恋する竜」でも使ったアイデアです。今回の短編もそのネタを使いました。ネタの使い回しですが許してくださいませ。(笑)  実はこの短編、もう少しアレンジ+盛り盛りにして、別作品に書き換えようと思っています。要するに今回の短編は、「まとまるか、まとまらないか」の実験作みたいな感じで書いてみました。  別作品のストーリーですが、今回の短編と似た感じになりそうです。しかしながら語り手の視点を変えるので、読者側が受けるタッチはだいぶ変わりそうです。  もしかすると主人公は、「ふたつの地球と恋する竜」のユルスラとレナードになるかもしれません。またまたひょっとすると、「トニヤシリーズ」の後に書く予定の物語の主人公が活躍することになるかもしれません。  現段階は、楽しみながら試行錯誤しているところです。
/62ページ

最初のコメントを投稿しよう!

53人が本棚に入れています
本棚に追加