無題の習作です。

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無題の習作です。

R02.10.25  先週の土曜日(17日)に銀座・京橋サムホール公募展が終わって、僕の手元に応募作品の「アネモネ」が画廊から返却されてきました。  締め切り間際に大急ぎで描いたため(あら)が見える作品なのですが、イラストコーナーで公開していますので、どうかお暇な時にでも見てやってくださいませ。🙏 70c794bf-6292-44e6-b80c-55199b6a99ee  この絵ですが、タイトルはありません。次回コンテストへ応募する作品の習作として描いています。画像の色合いが青っぽくて悪いのは、撮影技術の未熟さとブラウザのせいです。実際の作品は、もう少しシックな茶系の色合いです。Instagramで、「#よしおてつ」で検索して見ると、もう少しましな色合いで見ることができます。😪  さて、どうして習作を描いているのかと言いますと、実は作品の返却と同時に、次回コンテストへの応募用紙も送られてきたからです。つまりこの作品は、次回コンテストへ応募する作品の試し描きなのですね。  先のコンテストは短い期間で何枚も描いたため、戻ってきた作品を見ると、すごく悔いを残す仕上がりになっていました。今回は準備期間がたっぷりあるので、しっかりと納得いくものを応募できるように、今から準備をしたいと思っているのです。😇💪  でも、それにしても良かったわぁ。  実のところ、出展者への次回応募用紙送付はよくある話なのですよ。次のコンテストが寡作状態にならないように、前回の応募者へ粉をかけておくみたいな……ね。返品前にもらったメールにも、「きちんと開封して中を見なさい」と書いてありましたし、慣例とは言え念入りなことです。  しかしながらこの慣例は、コンテストの入賞を逃して落ち込んでいたところへ、応募先から新たに当面の目標を与えてくれたわけですので、僕にとってはとってもラッキーな事件でした。  これでまた、数か月の間はバリバリ描ける動機(モチベーション)を得ましたよ。フンガー!😤  さて、少し話は変わりますが、この作品は少し肌の露出が多いのですが、エブリの公開は大丈夫でしょうかねぇ。  この程度であれば年齢制限を付けなくてもOKかしら? 現実(リアル)の夏場はもっとヌーディな格好で歩いている女性もいましたし……なーんて思っているのですが、果たしてどうでしょう?  削除されちゃうかな? 事務局様、如何(いかが)でしょうかねぇ。🙄❓
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