53人が本棚に入れています
本棚に追加
アニメや映画のようではなく
R03.06.12のイラスト
私的な事情で申し訳ないのですが、コンテスト用ポートフォリオ作成のため、土日の休みであるにもかかわらず時間がありません。そのため枕も無しで失礼ですが、最近描いたイラストのご紹介から。
アジア風の衣装に身を包んだ女性ポートレート。「トロピカル」というタイトルです。サムホールサイズの作品で、アクリル絵の具と水彩色鉛筆で描いています。
もちろんこの作品も、コンテストに提出するポートフォリオ掲載用に描いた作品です。そしてポートフォリオに乗せた後は、新しく販売用サイトを開いて登録する予定にしています。
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、僕は過去に一度販売用サイトを閉じたことがあるのです。理由は全然作品が売れなくて。
ところが最近になって、去年や一昨年とは少し流れが変わってきている感じがするようになりました。ですので一度止めたにもかかわらず、再度販売用サイトを開いてみることにしました。
まだモヤッとしているのですが、ここ最近僕の中にスピリチュアル的な感覚が湧き出しているので、それに従うことにしてみたのです。新しいものが始まる前の「不安」といったらいいのでしょうか。何となくそわそわして、「こうしなきゃいかん」という気分にさせるものです。
さて話はガラリと変わりますが、ここ最近心霊ネタを掲載していないので、ちょいと手短に軽いネタをご紹介することにします。
ネタの内容は「幽霊はどのように見える?」です。
僕の場合、自身ではコントロールできないまま、霊的存在が見えてしまう時があります。ふとした瞬間に見える幽霊は映りの悪いテレビ映像のようで、色彩不足で平面的な感じがします。しかしながらそれ以外は、生きている人間や動物と全然変わりがありません。決してアニメや映画で見るような、迫力満点のおどろおどろしいものではないのです。
まあ、もしも迫力満点でおどろおどろしいものが現れたとしたら、僕は脇目も振らずに逃げますけれど。😅
この霊的存在の見え方ですが、心霊第七世代の〇ークエンスはや〇〇さんもそのように見えるそうです。
もっとも彼は、僕よりスピリチュアルレベルが上の人なので、普段からごく普通に見えてしまうようです。ですから同じような映りの悪いテレビ映像(幽霊)でも、見え方の情報処理量に差があると思います。これは持ちうる能力とか、スペックの差かな。
ただしYouTubeなどで彼の話を聞くと、かなりグロくて見たくないものも見えてしまうそうなので、僕のように低容量のスペックしか持ち合わせない方が、スピリチュアル的には幸せであるようですね。😅
最初のコメントを投稿しよう!