なんでもない日常。

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なんでもない日常。

私の至って当たり前な日常に彼が現れた。 片目が見えない彼。 恐れられている彼。 でも、そんな彼を、上杉蒼くんを。 好きに、大好きになってしまいました。 この想いをいつあなたに届けれるかな。 私だけは蒼くんから離れない。 離れたくない。 君の心にあいた大きな穴は私がたくさんの愛で埋めてあげるよー…。
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