三月の風、一輪の花

結婚前夜、私の足が向かったのは、十歳年下の幼なじみの家だった。

水瀬さら

恋愛 完結
9分 (4,905文字)
超・妄想コンテスト「あの子がいなくなった」優秀作品に選んでいただきました。ありがとうございました。

45 217

あらすじ

私は明日結婚する――そんな夜、彼氏を見送った私の足は、自然とお隣さんへ向かっていた。 他サイトにも投稿しています。 表紙は「かんたん表紙メーカー」様を使用させていただきました。

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません