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「いい子だ・・・」
彼は私の下着をはぎ取り、キッチンのシンクに立ったままの私の背後に蹲り、指と舌で蜜壺を愛撫を始めた。
「あっ・・あぁ…ダメ…玲斗・・・」
「ダメじゃないだろ?凛香のここはとっても濡れてるよ・・・」
玲斗さんは意地悪くワザと水音を立てて、私の蜜壺を舐め回した。
下肢に与えられる快楽に足許から力が抜け、膝頭がガクガクと震えた。
「これ以上は…ダメ・・・」
「俺もダメだ・・・」
彼も立ち上がり、スウェットのズボンを寛がせ、下肢を露出させた。
シンクを両手で掴まされ、カラダを九の字に屈めさせられると彼の燃え滾る楔が私の中に再び入って来た。
昨日の夜も散々カラダの奥を突かれた私。
今もまた、私のカラダは狂おしい快楽に溺れ、全身が性感帯化していた。
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