2019年9月1日

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2019年9月1日

すっかり秋ですね。 あ、嘘です。 クソ暑いです。 意味の無い嘘を吐いた事をここに謝罪して、いよいよスタートです。 ここ何日か考えていたんですが、日記のようなものを書いてみようかなと。 理由はみんながやっているからとか、まあそんな軽い感じです。 やっぱり、日々何かを更新するって大切なのかなと思ってみたりするわけです。 何かを日々発信し、誰かにそれを見つけて貰い、そして自分の所へ招き寄せる。 そうすることで、別の作品にも興味を持って貰えたらなぁ、なんて。 遭難者がだす救難信号みたいなこと言ってますが。 まあ、リニューアルしてからこっち、日々遭難しているようなものです。 何でこのタイミングなのかというと、実は昨日先輩と飲んでましてね。 実にへべれけになるまで飲んだ挙句、バスで帰って来たもんだから帰宅したらすでに日付が変わりかけみたいになってまして。 まあ、気絶するように寝たんですけど起きたらさっきですよ。 せっかくの休日の半分以上を見事に寝て過ごしたという分けでして。 にも拘らず、現在とても体が重い。 いやまあ、元からデブなんですけどね。 そう言う意味では無く。 頭も軽く痛いし、あれです二日酔い。 で、今日はさすがに小説書けんなという潔い自己判断。 それでキリも良いし日記でも、とそう言う結論に達したわけですね。 そう言うわけで今日から書いていきたいと唐突に思いついたので、三日坊主になっても生暖かい目でスルーしてやってください。 そう言えば昨日、バスでちょっとしたことがありました。 帰りのバスに乗ったら、お客さんが自分ともう一人女性だけだったんですよ。 よく覚えてないけど、おとなしめの格好をしたお姉さんって感じ。 多分美人だったと思います。 んで、当然座席はガラガラだから、適当に座って。 へべれけだから、うつらうつらとしとったわけです。 しばらくして、とある停留所に停まったんですけどね、そっからなかなか出ない。 何だろなと思ったら、どうやらじょせいお姉さんが降りたいんだけれど小銭が無くって、デカい札しか持っていないと。 困ったなぁとなってたんです。 チャージして払う系のカードもお持ちじゃ無かったみたいで、八方塞がりの介。 自分としては早く帰りたいんですよ。 最寄りのバス停で降りても、そっから少し歩かにゃなりませんし。 で、酔っぱらって気が大きくなっているのもあって、お姉さんにバス代上げました。 幸い小銭が潤沢にあったし、早く帰れるならバス代倍払うぐらい何でもないっていうか。 とにかく帰りたかっただけなんですけどね。 使ってくださいって差し出したら、そう言うわけにはとか言いやがるんですよ。 じゃあてめぇどうやって降りるつもりだよ、と言いたいのをぐっと我慢。 お願いだから使ってください。 酔っぱらってるから早く帰りたいんです、お願いしますって何でこっちがお願いしているんだか……。 折れてくれましたよ無事に。 さらにすげぇ感謝されちゃって。 バスの運転手さんまでありがとうございますって、そう思うなら君ももっと柔軟な対応をだな。 言いませんでしたけど。 バスに乗る前には、財布の中ちゃんとチェックしろって話です。 あ、ちなみにロマンスに発展する可能性は無いです。 だって、名前も聞いてないし、彼女が降りた停留所も覚えていないっていうか、先輩と酒飲むときぐらいですよバス使うのは。 普段はマイカー派なんで、恐らく二度と会う事もないでしょう。 という事で、こういうネタを隠し持っていたので、今日からスタートにしたわけでした。 これで引き出しは使い果たしたので、明日からはどうなるか分かりません。 特に何もなかった、とかだけ書く可能性もちょっとぐらいあります。 ともかく、出来る限り毎日更新したい所存なので、どうぞよろしくお願いします
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