575人が本棚に入れています
本棚に追加
「コンニチワ!」
きたぁ★
部屋に入ると、二人でベットに座わった。
「あのさぁ。藍ちゃんて彼氏いんの?」
………………………。
悠大は。。藍の事。
!!そっかぁ。始めに誰か紹介してって。
なんだか、とてもココロが真っ黒になり、苦しく泣きそうになった。
「…ぇ?なんで。気になってんの」(笑)
精一杯の作り笑いをした。
「違うょ。俺はあんまりタイプじゃなぃかな。なんかさぁ。秋斗とこうがさぁ……」
「え??そ、そぅなの。藍はいなぃよぉ。彼氏」
藍モテるなぁと、おもいながらもココロは一気にピンク色。……よかったぁ。
「彩はいんのかょ?(笑)」
「ぃ、いなぃよ。」
「付き合ったこととか、あんの?(笑)」
☆なに☆この質問攻撃は。しかも、ちょっとわらぃながら。
ちょっと悔しくなって。。
「あるもん!!」
嘘付いちゃった。。
「どんなヤツ??」
「………ひみつ♪」
その時。☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最初のコメントを投稿しよう!