月明かりの下で【差分】
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そこから始まった、二人。 今では毎日、同じ時を過ごすようになった。 あの月夜の晩から。 月明かりの下での、告白から。 憧れの、若宮さん。 その人と、付き合えるなんて。 呼び方は、稀一さん、に変わったが、蒼生は彼にまだ敬語を使った。 年上だから。 尊敬してるから。 それに……。
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