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ﾀｽｸ「ここ、どっかの店の個室？勝手に入っていいん？」
なるほど、直接転移したのか。
ﾀｽｸ「って花奈！もう座っとるし！！」
腹減ったのだ、仕方ないだろ。
ｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾁｬｯ
「いらっしゃいませ、神帝様。」
しんてい？？神の帝か。
ｷﾞﾙ「ああ、とりあえず和食メインで、飲み物はお茶。あとデザートはいつものと、別に生菓子。」
お茶があるのか！！！
あのクソアロハはないと言っていたが、あるのか！！
「かしこまりました。少々お待ちを」
ﾘｭｳ「すごいね！どうやって来たのわかったのかなー。」
ｷﾞﾙ「ああ、ここは私専用の個室だからね。私が来たらオーナーに伝わるようになってるんだよ。色々とお世話してあげたからね。」
なるほど。
ｷﾞﾙ「ふふ、、、。息子とご飯かぁ、、、しかも4人も！嬉しいなぁ、、、。パパって呼んでね？？」
、、、俺にそんな趣味はない！
ﾊﾅ「ギルさ「パパ」、、、。」
ｼﾞｯ
そんなに見るな。
、、、負けんぞ？
、、、、、。
ﾊﾅ「、、、、父。」
ｷﾞﾙ「ふふっ、何かな？」
(((花奈(はーちゃん)が負けた！？)))
ﾊﾅ「学園とやらに勇者はいるんだよな？父とは面識があるのか？」
歩く公害と言われていたが(言われてない)
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